小江戸・川越エリアへは、西武鉄道「本川越駅」が最寄り！

小江戸・川越エリアへの観光は、メインストリートに徒歩約10分でいける西武鉄道 西武新宿線「本川越駅」が最寄り駅。
川越は古い蔵造りの建物が軒を連ねており、情緒あふれる町並みが特徴。
江戸時代には、川越街道と新河岸川の水陸両道が開かれ、幕府の直轄地になっていたことから「小江戸」と呼ばれ、今でもその愛称で親しまれている。
最近の川越エリアは、日帰り旅行スポットとして女性を中心に人気を集めている。「＃レトロ映え」のハッシュタグで着物やレトロな町並みを取り上げた写真が多くみられています。

SNSで話題の人気グルメを堪能できる！

川越といえばさつまいもグルメが有名。
「小江戸 おさつ庵（こえどおさつあん）」では、サクサクの食感がたまらない「おさつチップ」を食べることができ、「菓匠 芋乃蔵 川越本店」では、濃厚な「紫芋アイス」・人気商品しっとりフワフワ「ポテ蔵」・グラッセ風の「ポテぐらっせ」と人気商品が詰まったのお芋づくしのサンデーを楽しむことができる。

縁結びのパワースポット『川越氷川神社』

川越氷川神社は約1500年前に創建されたという歴史ある神社。縁結びの神様として古くから信仰され、川越市随一のパワースポットとして知られている。
おみくじはユニークな鯛の形で“会いたい”のシャレを込めた「あい鯛みくじ」。
鯛の尻尾の部分におみくじがついており、ストラップの紐に釣り針を引っ掛けて釣り上げる。「会いたい」という願いを込めながら、お目当ての鯛を釣り上げることができる。