学習 2019年9月6日

今、幼少期の内に身に付けるべき「自分力」とは…?

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今の子供に関する驚きの説

「今、生まれた子供のうち、65%は今ない職業に就く」という話を知っているだろうか。これは2016年に世界国際フォーラムで発表された報告書にも登場した一説。人工知能(AI)の発達や社会環境の変化により2022年までに1億3,300万もの新しい職業が生まれると予想され、今の子供たちの3人に2人はそれらの職業に就くといわれている。子どもたちの将来が不確定な今、日本の教育現場では新たな教育方法が求められている。

今、注目の「自分力」とは?

社会変化の波に対応していくために、従来のように学習力・英語力だけを身に付けるのではなく、将来が見えないからこそどのような状況下でも「自分で考え、決断し、行動して」自らの可能性を広げていく力=「自分力」を身に付けていく必要があるといわれている。
でも、その「自分力」は一朝一夕で身につくものでもない。そこで、吸収力が高いといわれる幼少期での教育に注目が集まっている。

「自分力」を養うバイリンガル幼児園 Kids Duo International

幼児教育と長時間保育を行うバイリンガル幼児園「Kids Duo International」では「自分力」を育むこと目的とした教育を行っている。

教育プログラムは「Kids Duo International」独自のメソッドにより決められている。

〈幼児向け英語イマージョン〉
英語を用いて各授業を行うイマージョン教育を幼児向けに応用し実施。授業だけでなく、日常の会話や遊びでも英語を使用することで、楽しみながら自然に英語を身に付ける。
結果、英語や外国人に対する抵抗感をなくし、英語で考え英語で発信する力などを習得する。
卒園時には英検準2級合格できるレベル(高校生レベル)のバイリンガルになる。
〈知育因子論カリキュラム〉
脳の役割を分けて一つ一つ育てていく知育因子論に基づくカリキュラムにより、今後の人生を豊かにするために必要な地頭を育てる。平均IQはなんと143にもなるという。
〈スポーツバイオメカニクス〉
東大教授監修のスポーツバイオメカニクスによる運動プログラムで、様々な運動でのからだの使い方を学ぶ。結果、小学校3年生に匹敵する運動神経を身に付けることができる。
〈早期キャリア教育〉
園内に銀行・パン工場・スーパーマーケットなどの専用のブース「Learning Stations」を設置。そこで子どもたちは職業体験を英語のみで行う。働くことの楽しさや大変さを身をもって経験することで、社会性を身に付けさせる。
〈ライフスキル教育〉
英語環境の中で、日本人としての礼儀作法や文化を学ぶことができる。英語圏と日本の2つの文化を深く知ることによって、異文化を尊重できる真の国際人を目指す。

上記メソッドに基づいた英語、知育、運動、創作活動をバランス良く体験させることを通じて、将来、自身の可能性を広げる「自分力」の基となる国際性・自主性・思いやりの心・創造力や運動能力を身に付ける。
そうして、子供たちは、個性を大切にしながら、社会で自身の能力を最大限発揮できる「自分力」を育んでいる。

英語、知育、運動、創作活動それぞれに通わせる時間を取ることはなかなか難しいが、「Kids Duo International」では、それらを一括して学ぶことができ、共働きで忙しい家庭でも充実した質の高い保育を子どもたちに提供できる。

説明会を開催

「Kids Duo International」は9月から10月の間、各園で入園説明会を開催。

■開催期間
2019年9月7日(土)~2019年11月9日(土)
※園により日程が異なります。
■開催場所
「Kids Duo International」の各園
(センター南、三鷹、おおたかの森、池上、新浦安、青葉台、ニッケコルトンプラザ市川、豊中)

説明会の参加はこちらから⇛https://www.kdi.ac/sp/enrollment/form/