学習 2018年3月28日

幼児期の英語教育が日本語に与える影響って?

Sponsored by 株式会社ベネッセコーポレーション

幼児期の英語教育で日本語力がアップ?

幼児期に英語に触れると、日本語にも良い影響があるという研究結果が出ている。0歳から英語を習っている子と、習っていない子の特徴について比較したところ、英語を習っていた子の方が、新しい言葉を真似しようとする傾向にあったのである。つまり、英語を習っていた子のほうが、聞いた言葉を真似する”反復力”が高いということである。
※ベネッセコーポレーション調べ

反復力が高いということは、英語や日本語に関わらず、新しい言葉を聞いて真似してどんどん話すことができるため、語彙力が増し、コミュニケーション能力アップも期待できる。
日本語がまだしっかり話せないうちから英語を教えてしまうと、日本語に遅れが出てしまうのでは…という心配をする必要はなく、むしろ早期英語教育は日本語に悪影響どころか、日本語の能力に良い影響を与えてくれるのである。

やっぱり気になるのは費用…

我が子に英語教育を受けさせたい、と思っても、学資保険や幼稚園のプレスクール代など、育児中は出費がかさむもの。調査によると、ママの理想は、月額3,000円以内に収めたいという結果に。
※ベネッセコーポレーション調べ

そんなママの声に応える「こどもちゃれんじぷち English」が、2018年3月に新開講している。2ヶ月に1度のお届けで2,880円※から、親子で英語に親しむことが出来る。
※〈こどもちゃれんじ〉会員特別価格で、一括払いの場合です。
英語教育を考えているママは、「こどもちゃれんじぷち English」を試してみては?

〈商品概要〉
商品名:こどもちゃれんじぷち English
販売価格:〈こどもちゃれんじ〉会員のかたは1回あたり2,880円(税込)~
     〈こどもちゃれんじ〉会員でないかたは1回あたり3,571円(税込)~
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ホームページ:https://www.benesse.co.jp/
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