なかなか掃除できないあの場所にカビは潜んでいる…?
今年もジメジメとした梅雨の時期になり、お部屋のカビが気になっている方も多いのではないでしょうか。
そこで、街中の人に「リビングでカビが繁殖しやすいと思う場所」についてインタビューすると、約54%の方がエアコンと回答。その理由を聞くと、エアコンの風のニオイが気になったとき、内部は汚いのではという声や、エアコンを使うと中に水滴が溜まってしまい、それを放置してすることでカビが繁殖してしまうのではという声が。
分かっていてもついつい放置してしまう人多数
「リビングでカビが繁殖しやすいと思う場所」を“リビング”と答えた方々に、「最近、エアコンを掃除しましたか?」と聞くと、ほとんどの人が「していない」と回答。カビが繁殖しやすいと思っているにも関わらず、エアコンの掃除をなかなか行えていない方が多数いることが判明した。
カビ菌を自分で除去する!業界初※1のエアコン
そんな方におすすめなのが、エアコン内部のカビや細菌を、自ら除去してくれる富士通ゼネラルのエアコン「ノクリアシリーズ」。業界初の熱交換器加熱除菌(※2)という機能を持ち、カビが繁殖しやすい熱交換器と呼ばれる部分を55℃以上に加熱。実は、カビ菌や細菌は熱いお湯に弱く、エアコン内部に残った水滴を熱いお湯にすることで、カビ菌や細菌を除去するのである。これを湿熱効果という(※3)。
フィルター掃除だけではお手入れが難しいエアコン内部。そのカビ菌や細菌を除去して清潔に保つことができる。「ノクリアシリーズ」のエアコンで、カビの心配なく梅雨を乗り切ってみては?
※1 国内家庭用エアコンにおいて。熱交換器を55℃以上に加熱し、湿熱効果で除菌を行う方式。2017年11月18日発売。富士通ゼネラル調べ。
※2 AS-X22Jにおいて。【試験方法】外気27℃、湿度78%の試験室(約6畳)において。加熱除菌運転前と後との比較。10分間で細菌99%以上、カビ菌99%以上の減少を確認(細菌一種、カビ菌五種で評価)。【試験機関名】(一財)北里環境科学センター[報告書No.]北生発2018_0225号。熱交換器の一部の菌液を回収し評価。動作環境によって効果が低下する場合があります。ニオイや汚れを除去する機能ではありません。
※3 水分を加熱してお湯の状態で除菌する効果。