帝国ホテル「ラ ブラスリー」に、期間限定で「ミュシャ展」を記念したメニューが登場!
アール・ヌーヴォー様式の店内が美しい帝国ホテル東京のトラディショナルダイニング「ラ ブラスリー」では、国立新美術館(東京・六本木)で開催される「ミュシャ展」を記念し、同出品作をイメージしたコース料理『「ミュシャ展」メニュー』が 期間限定で愉しむことができる。
【ミュシャ展】 国立新美術館にて2017年3月8日〜6月5日開催。 超大作《スラヴ叙事詩》全20点をチェコ国外では世界で初めて公開。
アール・ヌーヴォー様式の美しい店内で楽しむ特別な料理とは・・
~ 出生地チェコ ~
ポテトとニシンのマリネのサラダ仕立てを食前に
~ サラ・ベルナールとパリの社交界 ~
小海老のトリロジーをカクテル仕立てに [ボイル バヴァロワ タルタル]
~ 広告画 (シャンパーニュ モエ・エ・シャンドン)~
ほんのり火をいれた鱒にスペツレを添えて シャンパーニュ風味のクリームソース
~ 本 挿画 ~
的鯛のリソレをザワークラウトと共に さまざまな貝を添えて
~ スラブ叙事詩 ~
国産牛ササミのステーキ ビーツのピュレ サワークリームと胡椒風味のジュ
~パリ街角のカフェ ~
温かいワッフルに苺を添えて チョコレートソース
コーヒー
「ラ ブラスリー」は、3月13日に開店35周年を迎えた
「ラ ブラスリー」は開店当初から ミュシャのタイル画(レプリカ)を飾り、 2017年3月13日で35周年を迎える。
そのタイル画を眺めて働いてきたと語るシェフは、「ミュシャの作品は優しい色使いに感じるので、料理のイメージが持ちやすかった」とのこと。
『「ミュシャ展」メニュー』は、ランチ・ディナータイム共にオーダー可能
料金は12,500円(消費税込、サービス料別)
詳しくは下記のURLまで
https://goo.gl/8p45Ts