ビールの飲み方調査を実施!
「お店で飲むビールはどうしてこんなにおいしいんだろう…」ビール好きの方であれば、一度はそう感じたことがあるはず。お店の“特別な空気感”や、“冷えたジョッキ”など、お店で飲むビールが美味しく感じる要因は様々なものが考えられるが、その中でも“クリーミーで口当たりの良い泡”はお店ならではの特徴のひとつ。そこで今回Social Video Newsでは、街中の20歳以上男女102名を対象にインタビューを実施。クリーミーな泡のビールと、そうでないビールの飲み比べ調査を行った。
家でビールを飲むときのこだわりは?
飲み比べ調査の前に「普段家ではビールをどのように飲みますか?」と質問。その結果、6割以上の人が“缶からそのまま飲む”と回答した。食器を洗う手間なども考え、缶からそのまま飲む人が多いようだ。一方、残りの4割弱の人は“グラス(ジョッキ)に入れて飲む”と回答。グラスに入れて飲む派の意見を聞くと、「ジョッキをキンキンに冷やして」「注ぎ方に気を使って」など、お店のビールの美味しさに近づけるこだわりを持って飲んでいる人もいた。
ビールの飲み比べ調査を実施!
そんなビール好きの人たちに、株式会社グリーンハウスのハンディビールサーバー“GH-BEERNシリーズ”を使った飲み比べ調査を実施。缶からそのまま注いだビール、サーバーから注いだビールのどちらが美味しいかを飲み比べてもらった。ボタンを押すだけで簡単にクリーミーな泡を作れることに多くの人が驚き、飲み比べした95%の人が“サーバーから注いだビールのほうが美味しい”と回答。調査の結果、ビールの美味しさで重要なのは『泡』であるということが分かった。
美味しい泡の秘密は『超音波』
クリーミーな泡は、実は超音波によって生み出されている。グリーンハウスの各ビールサーバーは、その超音波を徹底的に検証し、振動周波数を40kHzに設定。この1秒間に4万回という目にもとまらぬ速さの振動こそが、クリーミーな泡の秘訣となっている。ビール好きの方は、ロングセラー製品のハンディビールサーバー “GH-BEERNシリーズ”で本格ビールを、まずは楽しんでみてはいかがでしょうか。
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