日本発！赤いお茶『日ノ茜』でいつもと違うティータイムを

2011年に品種登録されたばかりの、日本初の赤い日本茶「サンルージュ」。『日ノ茜』は、「サンルージュ」の新ブランド。実はこのお茶元々は普通の緑茶。そこに”あるもの”を入れると、こんなに茜色に変化するんです！

その鮮やかな茜色の秘密は、サンルージュ茶葉の成分である”アントシアニン”という色素の働き。このアントシアニンにレモン果汁、リンゴ酢、炭酸等の酸を加えると、茜色への変化を楽しめる。

パッケージもインスタ映え

『日ノ茜』のラインナップはティーバッグといつでも持ち歩けるスティックタイプの2種類。いずれも手軽に飲めるようになっている。「サンルージュ」の赤が入っている素敵なパッケージは贈り物にぴったり。レトロな雰囲気で、和のテイスト溢れるデザインはまさにフォトジェニック。

安心安全の日本産

「サンルージュ」は、鹿児島県徳之島の豊かな自然の中で育てられた純国産で、無農薬栽培だから安心安全。また、緑茶に含まれるカテキンの他、ベリー類などに多く含まれるアントシアニン、野菜や果物にも広く含まれるフラボノールといったポリフェノールが含まれているので、美容効果も期待できる。

アレンジレシピも様々！

『日ノ茜』はそのまま飲んでも美味しいが、少しアレンジしてさらに楽しめる。レモンやライムなどを絞ったら、お茶の色がさらに鮮やかな茜色に。ミネラルが豊富に含まれている黒糖を入れてホットで飲むと、疲労回復や睡眠の質がアップする効果が期待出来る。また体を温める生姜やシナモンを入れたり、お茶ならではの渋みがあるので、はちみつなど甘味を足すとさらに飲みやすくなる。さらにワイングラスに入れてお好みのお酒で割るのもオススメ。あなたも、思わず動画を撮りたくなる素敵な緑茶『日ノ茜』でいつもとは違う素敵なティータイムを体験してみては？