妻が夫に求めている「理想と現実」
11月22日(いい夫婦の日)を前に、共働きの夫に向けてパナソニック主催の家事シェアセミナーが開催。パナソニック調べによると、家事分担についての妻の理想は、妻が7割で夫が3割。しかし現実の家事分担は、妻が8割負担し、夫は2割程度。理想と現実には差があり、妻は夫に”あと1割サポートしてほしい…”と感じていることが判明。
「家事をやっているつもりなんですけど、思い込みなのかな…」と、そのギャップに気づいていなかったという参加者の声も。
家電と家事シェアしませんか?
しかし、家事に慣れていなかったり、時間が取れなかったり、夫にあと1割サポートしてもらうことは意外と大変。そこで、家電と家事をシェアしてみるのはいかがだろうか。
共働きの「家事シェア家電」のための新・三種の神器である、食器洗い乾燥機、ロボット掃除機、ななめドラム洗濯乾燥機。使った人から時間にゆとりが生まれている。
生活にゆとりができたら、家族と過ごす時間を増やしたい、妻との時間を大切にしたいと語っていた参加者。家電と家事シェアで、生活にゆとりを作ってみては?