イベント 2018年1月23日

カプセルがチョー早く出る!?“イチジク浣腸の日”記念イベントを開催

Sponsored by イチジク製薬株式会社

1月19日はイチジク浣腸の日

イチジク製薬株式会社(東京都墨田区東駒形4-16-6、代表取締役社長:齋藤 愼也)は、創業90周年を記念して制定した1月19日の「イチジク浣腸の日」に合わせて、東京都墨田区の東京スカイツリータウン® 1階 ソラマチひろばで、巨大ガチャを体験することができる「イチジク浣腸の日 チョー早く出る!?腸ガチャ体験イベント」を開催した。【イチジク浣腸の日とは】
2015年に創業90年を迎えたことを記念し、さらに多くの人に浣腸薬のトップブランド「イチジク浣腸」を知ってもらうために、日本記念日協会が記念日に制定。日付は1と19「イチ(1)ジク(19)」の語呂合わせと、年末年始の乱れた食生活や、寒いための水分不足、運動不足による便秘が気になる時期を、快腸に過ごしてもらいたいとの願いから1月19日となっている。

チョー早く出る!?「腸ガチャ」

会場中央には、イチジク浣腸の商品パッケージを模した高さ2.4mの巨大ガチャが出現。「腸ガチャ」はレバーを回すと、3パターンの効果音がランダムに流れ、中央に描かれた大腸のライトが点滅。光の点が取り出し口に向かって移動し、金色のカプセルが出る仕組み。参加者は「オイルタイマー」や「かんちゃんキーホルダー」などを手にし、喜んだ様子だった。

イベントには「かんちゃん」も登場

イベントには、イチジク製薬親善大使を務めるコーポレートキャラクター「かんちゃん」が登場。かんちゃんは2017年8月にイチジク製薬公式ツイッター(@ichijikuseiyaku)で初登場すると、1万8000件のリツイートを記録した、人気キャラクター。イベント参加者は「かんちゃん」との記念撮影にも興じていた。

イチジク浣腸とは

イチジク浣腸は大正14年、田村廿三郎医師の考案により「イチジク印軽便浣腸」として産声をあげ、90年にわたり多くの消費者から支持を得ている。浣腸は手軽で即効性のある飲まない便秘の薬として利用できる商品。【浣腸とは】
浣腸(かんちょう)とは、おしりの肛門部に、薬液を入れて、腸の壁の面をすべりやすくし、また、腸を刺激し、腸の動きを活発にして、便を出す医薬品のこと。
【浣腸の利点】
・即効性
浣腸(かんちょう)は飲む便秘薬と異なり、薬液を入れてから3分から10分後に効果が現れ、便意を促進。これは他の便秘薬にはない、浣腸ならではの特徴。
※効果があらわれるまでの時間は、個人個人で異なり、10分経過して効果が現れる人もいます。
・排便タイミングのコントロール
浣腸(かんちょう)は、排便のタイミングを自由に選ぶことが出来る。便秘がつらく、旅行に行った時、大事な会議のある時、子供の音楽会・運動会等、どうしても当日排便したい時にも。浣腸はまさしく「出したい時に出す」便秘の薬。
・赤ちゃんからお年寄りまで使える
浣腸(かんちょう)は、赤ちゃんからお年寄りまで、年齢を問わず使用可能。飲む便秘薬が使用できない小さな子どもから介護まで、浣腸は幅広く役に立つ。イチジク浣腸では、全ての年齢層に適した商品を取り揃えている。

詳しくはこちら⇒https://www.ichijiku.co.jp/